Only one? Just one? 子どもに伝える“1個だけ”の英語

おうち英語

こんにちは🌼

今日はゆるっと、ふと最近わたしが気になった英語フレーズについて!

毎日我が家では、おやつタイムがあります🍪

最近はスクールから帰ってきたらアイス、シャーベットを食べるのが日課!

おかわりを欲しそうにする長男に「アイス(お菓子)は1個だけ!」ってよく言うのですが、

ふと「これ、英語で言ったらどうなるんだろう?」って思いました。

インター通いの長男も、Just one?って言うときと、Only one?って言うときの2パターンがあるので

どう使い分けたら良いのか、しっかり自分でも調べてみました🔍

Just one

「数の制限」ちょうど1つ、ぴったり1つ。

これは “ちょうど1個”という数量に注目 する言い方。

たとえば、

Just one, okay?

「1個だけだよ、いい?」

という感じで、数を制限したいときにぴったり。

ちょっと厳しめのニュアンスみたいです。

Only one

「残りの唯一」ほかに存在しない1つ。

一方で “唯一の1つ”という特別感を出す のがこちら。

たとえば、

Only one, okay?

「これがあなたの1個だよ」という優しい言い方になります。

残り1個しかないときや、やさしく声をかけたいときにおすすめだそう。

例えば「兄弟はJust one」だと「1人だけ」という数の話ですが、「兄弟はOnly one」

だと「その兄弟はかけがえのない唯一の存在」というニュアンスになるみたい。

こうして実例で覚えると分かりやすいかも💡

まとめ

• 数を強調したいとき → Just one

• 優しく伝えたいとき → Only one

英語でちょっと工夫するだけで、日常のちょっとした声かけも楽しくなりますね✨

そして、ふとした会話がきっかけで、こうして調べて自分自身も身につくことがあるので

子どもと一緒に、英語を学ぶ楽しさを感じます🌼

もっとわたしがおうちで英語で会話できたら、子どもの英語は伸びるんだろうなと思うのですが

こればかりは一緒に成長するしかありません・・・🥲

その分、インターナショナルスクール通学中は先生たちの力を借りながら、たくさん吸収していってほしいなと思います。

こんな家庭環境ですが、果たしてインター通いだけで英語ができるようになるのか?!

ゆるっと一緒に見守っていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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